
こんにちはキノスラスポーツパフォーマンスのノリです
ゴルフ肘で悩んでる人って多いですよね
僕が接骨院で働いてた時もゴルフ肘で来院される方は多かったのを覚えてます
ゴルフ肘が治ればこんないいこと
ゴルフ肘が治れば、肘の痛みを気にせず毎日だってゴルフの練習ができちゃうしラウンドだって肘を庇うことなく、めいっぱいスイングすることができるようになります
さらにですねゴルフ肘の人はきっと心のどこかで肘のダメージを気にしてると思うんで100%ゴルフに集中できてるわけではないと思うんですよね
その分ゴルフ肘がなおれば、120%プレーに集中できるんでスコアにもいい影響があるはずです
つまりゴルフ肘が治れば、飛距離アップも、スコアアップも夢じゃないと言うことですよね
ゴルフ肘が治らないと…
でもですね現実は、ゴルフ行くたびに肘がズキズキ痛むし、肘が痛まないように恐々クラブを振ることになります。
だんだん症状が強くなってくると、カバンを持つのもペンを握るのさえ痛いってことになってきて完全に日常生活に支障が出てきたりするんですよね。
それでなくとも肘の痛みで満足にゴルフができないのに、仕事とか家のことまでままならなくなったら最悪ですよね
ゴルフ肘で悩んてる人の中には湿布を貼ってみたりテーピングをしてみたり、あとはストレッチをお風呂上がりにコツコツやってる人もいるとは思いと思います
だけどこう言うのって正直対処療法でしかなくて、根本的な解決になりづらいんですよね
もちろんそれで治っちゃう場合もあるんですけど、この動画を見るくらい悩んでる人の肘はそんなんじゃ治らないじゃないかなーと思います
ゴルフ肘への対処法とは
じゃどうすればいいかっていうとゴルフ肘になっている根本的な原因に対してアプローチすることが必要です
ゴルフ肘になってしまうよくあるパターンは手打ちになっていることです
手打ちになると肩から下の負担がものすごく増えます
そうするとゴルフ肘の原因になっている前腕部の筋肉の疲労が嵩んで、その筋肉の付け根のこの部分とかこの部分に炎症が起きます
この炎症が強い痛みを引き起こしてる状態があなたを悩ませているゴルフ肘なんですね
だからもちろんこの炎症のコントロールはする必要があります
必要であればアイシングして炎症を抑えたり、安静を保って炎症の症状を落ち着かせる対処も必要です
ですがそれだけだと、炎症を抑えることはできてもそもそもゴルフ肘になってしまった手打ちに関しては何もアプローチできていませんよね
だから、一旦は炎症がおさまって痛みがなくなったとしてもまたゴルフを再開したら痛みがぶり返してきてしまうんです
ゴルフ肘の根本的な原因になっている手打ちを改善するにはその人その人の体とか、スイングフォームに合わせたアプローチが必要になります
ですが、今日は誰にでも当てはまる根幹の部分を改善する方法を紹介していきます
ゴルフ肘の対処法:手打ちを直す
手打ちを直す方法1 体の柔軟性を上げる
特にゴルフはですね、股関節と背骨周りの回旋の柔軟性が非常に重要になります。ここが低下していると、どうやっても体のバネを使うことができないので、手打ちにならざるを得ないということが起きます
今日はゴルフに必要な柔軟性を向上するストレッチを一つ紹介します。コレをやっておけば完璧!とは口が裂けても言えませんが一つのきっかけとしてやってみてください
まず床に座って足をこんなふうに起きます。

お尻のライン上に手をついて、その下に反対の手をつきます。

その肘を曲げないようにしながら肩を地面に向かって近づけていきます。

この際下側の脇から背中にかけてが伸びてくれればOKです。このストレッチの姿勢はゴルフのスイングの時の姿勢とおんなじですよね
だからしっかりこの柔軟性を確保できればゴルフにもかなり役立ってくれます
痛みのない範囲で無理なくやってみてください
手打ちを直す方法2 体の連動性を上げる
ゴルフはみなさんご存知の通り、足で生み出した力を体感部を通して上半身に伝え、クラブからボールへと伝えていくスポーツです
手打ちの人はこれらの流れの大部分を無視して腕だけでクラブを振っている状態なわけです
だからやるべきなのは
・しっかり下半身で力を生み出す
・体幹部で力を伝えつつ増幅させる
・上半身で力を受けてロスなくクラブへ伝える
というこの一連の動作を構築していくことが大事です
これに関してはどこで流れが滞っているかが人それぞれになるので一概には言えないんですけど
まず下半身の力はちゃんと備わっているのか
体幹部が弱くて力を吸収してしまっていないのか
上半身は伝わってきた力に対応することができているのか
この辺りは最低限チェックする必要はあるかなと思います
今日はじゃあ体幹部がちゃんと働いてるかチェックしてみましょうか
まずは地面に肘をついてお腹を持ち上げてみます

この姿勢がつらければ膝も地面についてあげてください

この時点で腰が反ってしまったり、腰に痛みが出てしまう人は体幹部が弱い可能性が高いです
形を作ったらそのまま右手を前に伸ばしていきます

なるべく最初に作った形を崩さずにやってみてください
これがうまくできない場合はスイング時に体幹部がきちんと働いていない可能性があります

まとめ
さてさてざっくりとですけど手打ちを直す方法について触れてきました
ちなみに僕のところにはたくさんのゴルファーの方が来てくれますけど、ゴルフ肘で悩んでる人は一人もいません
なぜなら柔軟性も体の連動性も最優先で獲得してもらってるからです
これは別にゴルフ肘が怖いからじゃないです
これらが備わっていないとボールが遠くに飛ぶわけがないからです
だからゴルフのパフォーマンスから言ってもこれらの要素は獲得しておいた方がいいんですね
正直ゴルフ肘になるって言うのはスイングそのものの体の使い方にあるのでそこからしっかり整えていけばゴルフ肘になる可能性はかなり下げることができます
ゴルフ肘に限らず、こういうスイングに影響する体の痛みっていうのはさっさと治した方がいいです
なんでかっていうとあまりに長期間痛めたまま放置してるとスイングフォームが乱れるからです
痛みをかばって、へんなフォームが癖づくと、今度はそれを直すのにもめちゃくちゃ時間がかかるし、最悪の場合変なフォームのせいで今度は肩とか手首を痛めることもあるのでなるべく早く治した方がいいです
まあそれ以前にさっさと治してめいっぱいゴルフ楽しみたいですよね
というわけでゴルフ肘に悩んでる方は、根本的な部分に意識を向けて、アプローチしてみてください
もしそれでもよくならないよという場合はいつでも連絡してください


