【サーフィン】パドリングで肋骨が当たって痛い

こんにちは、湘南平塚のパーソナルジムキノスラの藤倉法隆です。

こんな相談を受けました

パドルしてる時にあばらぼねがサーフボードに当たって痛い…長時間サーフィンしてるとつらいからなんとかしてほしい!

今までお客さんにそういう人がいなかったので知らなかったんですけど、意外にそういう人って結構たくさんいるみたいなんですよね。

どんな人でも息を思いっきり吸うと肋骨が広がって、前にも出てきます。だから下の方で触れられますよね。で、肋骨って人によっては、普段から前に広がっていて、開きすぎていることもあります。

パドルで当たって痛いっていう人は、この肋骨の開き具合が正常よりも大きいので前に出た部分がボードに当たっちゃうんじゃないかなと思います。

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肋骨の開き具合をチェックする

ではここであなたの肋骨が開きすぎているかチェックしてみましょうか。肋骨の一番下に手を当てて、角度をチェックします。この角度が90度以上あると肋骨が正常よりも開いていると言われてます。

90度以上開いていた人は、肋骨の開きを正常に戻してあげれば、当たって痛くなるってことがなくなるかもしれません。

もちろん肋骨が開いているせいだけじゃなくて、胸を起こす角度が悪いとか、脂肪が少なくて当たってしまうってこともあるかもしれませんがこの肋骨の開き具合ってのが可能性としては一番高いんじゃないかなと思います。

肋骨って生まれつきの部分もあるんですけど、後天的に姿勢とか呼吸の仕方で開いてしまうことは多々あります。例えば反り腰の人は胸が上を向くので肋骨もつられて開く傾向にあります。あとは息を吸うときに肋骨が後ろとか横にあまり広がらずに前にばっかり広がってるっていうのも原因になりえます。

だから反り腰が原因で肋骨が開いている人は反り腰を治しつつ、肋骨の開きを修正していく必要があります。呼吸の仕方で肋骨が開いているって人は、呼吸の仕方を改善しつつ、開いているのを戻していく必要があります。

どちらもエクササイズをコツコツやっていくと治るので、パドルで肋骨が当たって痛いっていう人は試してみてもいいかなと思います。

肋骨が開くのをエクササイズで改善しよう!

今日は反り腰の人や肋骨の動きが悪い人にいつもやってもらうエクササイズがあるので一つ紹介します。もちろんこれだけで一発解決ってわけにはいかないですけど最初のきっかけになればいいかなと思います。

まずは四つ這いになっていただいて、肩の真下に手をついて股関節の真下に膝をつきます。で、最初に背中をグーっと丸めていきます。

その時に背中に空気を入れるようにして背中が広がるのを感じてみてください。背中が硬い人は最初は難しいかもしれないですけど、なんとなくイメージで背中に空気が入るようにして何回かやってみてください。で今度はグーと背中全体を反っていきます。

反り腰の人はあまり無理をしないようにしてください。特にこの肩甲骨の間からみぞおちの後ろにかけての部分が均等に反れるようになると背中は動いてくれるようになります。

この丸めたり反ったりを何回か繰り返してみてください。なるべくゆっくり呼吸を感じながらやるのが大事です。力はいらないのでストレッチみたいな感覚でやってあげるといいと思います。

まとめ

というわけで、今日はパドリングで肋骨が当たって痛いということについてお話ししました。肋骨が当たるというのが必ずしも肋骨が開いているからというわけではないですが、かなり多くの方が当てはまるんじゃないかなと思います。

そして肋骨が開いているというのはエクササイズで修正できるものの一つなのでぜひ頑張ってみて欲しいです。インスタとかyoutubeのショート動画の方にも肋骨が当たって痛いって人向けのエクササイズを紹介してるのでぜひみてみてください。

肋骨が開いているとお腹の圧も前に抜けやすくなるのでサーフィンのパフォーマンスも落ちてしまいます。だから肋骨が当たって痛いことはないよ、という人もぜひエクササイズやっていただけるといいと思います。

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