スポーツの練習だけで筋力って増えるの?

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スポーツの練習をしっかりやってれば筋トレはいらないの?

スポーツしてると、もっと速く動けるようになりたいとか、ボールを遠くに飛ばしたいって願望が出てきますがそれには筋力の向上は必須になってきます。そこで疑問が出てくるわけです。このままスポーツの練習を頑張って続けていれば筋力がついて速く走れるようになるのかな?ボールが遠くに飛ぶようになるのかな?と。

結論:スポーツの練習で筋力は向上する。でも限界はある

スポーツ歴が比較的浅かったりすると、スポーツをしてるだけで体にはそこそこの負荷になるので筋力が向上することは十分あります。

ですがスポーツ歴が長くなってくると、スポーツ自体が負荷として働いてくれなかったり、その動作の刺激に体が慣れてしまっていたりで、あまり筋力は向上しなくなってきます。

どういうことか、視点を変えていわゆる「筋トレ」で筋力が増える過程を見てみましょう

筋トレで筋力を増やすには

まずあなたが50kgの重りを担いでスクワットを10回できるだけの筋力を持っていたとしましょう。

トレーニングでは、重りを重くして55kgを5回あげるなどしてより重い重りを扱っていきます。そうしていくと徐々に筋力が向上して、初めは50kgのスクワットが10回しかできなかったのに、いつしか60kgのスクワットが10回できるようになっていきます。

これが筋トレで筋力を向上させていく過程です。

これはトレーニングの原則である『過負荷の原理』に乗っ取っています。

過負荷の原理とは普段受ける負荷以上の負荷を体に課すことで筋肉がそれに適応し発揮できる筋力が向上するという原理です。つまり筋肉は同じことの繰り返しでは成長せず、限界を少しだけ超えるような刺激を与えることで初めて成長するということでもあります。

これをスポーツで当てはめて考えてみると、スポーツの練習で技術的な過負荷を与えることはできても、筋肉に対して過負荷を与えるということは非常に困難です。

スポーツの練習で筋肉に負荷をプラスする方法があなたは思いつきますか?僕はしばらく考えてみましたが短距離走でいう坂道ダッシュとかレジステッドスプリントくらいしか思い浮かばなかったです。

一方で筋トレで筋肉に負荷をプラスする方法は簡単です。プレートを足すとか、回数を増やすとかそれだけでいいんです。簡単ですよね。

まとめ

というわけで、筋力を増やしてスポーツに役立てたいのなら、スポーツそのものの練習だけでなく、ウェイトトレーニングを追加してしまった方が手っ取り早いといえます。

筋力を増やせば大きな力が出せたり、素早く体を動かすことが可能になります。あなたがそういったことを願望として持ってるのなら、筋トレをする、というのも選択肢に入れてみてはどうでしょうか。

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